学校からのお知らせ

食育の授業がありました

 本校では、食育指導の一環で北谷町立給食センターから栄養職員の先生を講師にお招きし、食育の授業を行っています。今回、3年生で栄養のバランスを考えた食事について学びました。授業のなかでは、身近にある食材を、赤のグループ(体のもとをつくる)、黄のグループ(エネルギーのもとになる)、緑のグループ(体の調子を整える)に分類しながら、それぞえの食材の役割や栄養について学びました。児童の中から、「健康な体になるために、同じグループの食材だけでなく色々なグループの食材を食べることが大切です」などの声が聞かれました。栄養のバランスを考えた食事について学べたようです。

入学を祝う会がありました

5月14日(水)に、1年生の「入学を祝う会」が行われました。

小学校入学から早1か月。1年生の子どもたちも学校生活にも慣れ、学習に生活にと毎日がんばっています。

会の中では、各学年からの出し物披露やプレゼント贈呈があり、1年生の入学をみんなでお祝いしました。

1年生の皆さんも大喜びで、笑顔あふれる会となりました。

令和7年度 入学式がありました

4月9日(水)、令和7年度入学式が行われ、101名の1年生が本校に入学しました。

 最初は、緊張している様子も見られましたが、式の中では、しっかりとお辞儀をしたり、返事をしたりするなど、礼儀正しく式に参加することができました。

 いよいよ、小学校生活が始まります。新1年生の皆さん、これからいっしょに楽しい学校生活を送りましょう。よろしくね。

令和7年度がスタートしました

 4月8日(火)、令和7年度始業式・就任式が行われました。始業式では、全児童を代表して6年生児童から「笑顔いっぱいの北谷第二小学校にするために学校の顔としてがんばります。」と力強い発表がありました。

 今年度は、新1年生や9名の転入生も含めて全児童636名、教職員53名でのスタートなります。職員一同、一丸となって児童の支援やよりよい学校づくりに取り組みます。どうぞ、宜しくお願い致します。

卒業式についてのお知らせ

卒業式のご案内(6年生保護者).pdf

日 時  令和7年3月18日(火) 午前9:30~11:00 ※卒業生入場は午前9:10

     ※体育館の開場は午前8:30を予定しています。

場 所  本校体育館

その他

 ⑴ 校内への駐車はできません。徒歩または公共交通機関のご利用をお願いします。

 ⑵ 卒業式への保護者等の参加は、会場の広さの関係上、各世帯2名程度でお願いいたします。小中学生の参加はできません。

 ⑶ 9時10分には卒業生が入場しますので、9時05分には御着席ください。

 ⑷ 花束等の贈り物は、各家庭や別の場所で贈るなど、校内での贈呈はご遠慮ください。(敷地内への花束、プレゼント等の持ち込みは、ご遠慮ください)

 ⑸ 児童は、普段通りの時間に、式服で登校するようご協力ください。

 ⑹ 感染症や発熱等、体調不良の方は参加をご遠慮ください。

 ⑺ スリッパ等の上履きは各自でご準備ください。

令和7年度入学式のご案内及びランドセルの取り扱いについて

入学式のご案内及びランドセルの取り扱いについて.pdf

令和7年度入学式

 日時 令和7年4月9日(水)午前9:30開始 ※入場9:15

 受付 8:25~8:45(1年各教室)

 その他

  ・校内及び運動場への駐車はできません。お子さんの通学路の安全確認をしながら、徒歩でのご来校をお願いいたします。

  ・保護者用の靴箱はありません。お履き物を入れるビニール袋をご持参下さい。

  ・詳細は添付しておりますpdf資料をご確認ください。

【ランドセルについて】

※ランドセル以外のバッグでも構いません。教科書を入れて登下校できるバッグ等(安全のため両手がふさがらない物)をご用意ください。

赤い羽根共同募金の贈呈式がありました。

 1月31日(金)、北谷町社会福祉協議会の代表の皆様をお招きし、募金贈呈式が校長室で行われました。

 本校では、掲示・ボランティア委員会が中心となって赤い羽根共同募金に取り組んでいます。この日、児童の善意により集まった募金を贈呈しました。募金は、町内で行う高齢者や障がい者を支える活動、地域で助けが必要な人たちや福祉を学ぶ活動などに使われます。

 

ゴーディーとあいさつ運動をしました

 1月24日(金)に琉球ゴールデンキングスのマスコットキャラクター「ゴーディー」が来校し、児童会役員の子どもたちと一緒に朝のあいさつ運動を行いました。

 ゴーディーの来校に子どもたちは大喜び。児童玄関前は、元気な挨拶と歓声につつまれました。

 「北谷中学校校区」では、3校合同で学校・家庭・地域が一体となったあいさつ運動に取り組んでいます。ゴーディーの来校で、子どもたちのあいさつへの意識もより一層高まったと思います。